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音楽の事をあんな視点、こんな視点から綴ります。

06172500のくりぃむ復活ANNを聴いて。

www.allnightnippon.com

完全に寝不足です。

でも今日はもう寝不足になろうがヘトヘトになろうが仕方ないと思ってた。

だって2008年年末の番組終了から7年半の空白を破ってくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンが復活したんだもの。歴史的瞬間です。

始まる5分前はほんとにドキドキしていた。ラジオを聴くのにドキドキするなんて初めての経験である。

 

そして「まいったね」というレギュラー放送時代お決まりの冒頭で復活ANNは幕を開けた。まず開始数秒のこの時点で感動。

そこからのくりぃむしちゅーふたりのトークは実に軽快で、あの頃と何も変わらないテンション、ノリのふたりがそこにいた。7年半の月日などそこには無いようにさえ思えた。

ふたりのトークには誰にも隙を与えない唯一無二のテンポ、リズム感がある。いわばグルーヴである。だからレギュラー放送時代にたまにゲストが登場する時や、数々のコーナーよりもシンプルなふたりのフリートークが大好きだった。いつまでも聴いていられるようなバカバカしさ、くだらなさ。そこに僕は愛というものさえ感じていた様に思う。

 

しかし月日は確かに流れている。

今やラジオなど持たずとも、スマートフォンのアプリでラジオを聴けるようになり、仮に聴き逃したとしてもおそらくそのうち動画サイトにアップロードだってされてしまうだろう。

当時はまだまだガラケーが主流だった。だから放送の翌日に配信されるPodcastだけが手軽に外へ持ち出せる手段だった(MD等に録音してれば別だけど)。

それを何度も外で聴いて笑いを我慢したっけ。

 

くりぃむ回りのニュースで言えば、あのババア大橋さん(当時の担当マネージャー)がナチュラルエイトという芸能事務所の社長になり、そこにマツコ・デラックスさん、コトブキツカサさんが所属して…

そして山崎さん(ザキヤマさんね)やホリケンさんが当時は「ありえない」と言われていたご結婚をされ、あのますだおかだの岡田さんの娘さんが芸能活動をされるようになり…。そしてそして、上田さんには第二子がお産まれになり…。

 

ほんとに、2時間じゃ足りないくらいに二人の口から聞きたかったエピソードに溢れていた。

でもそれらを細かく話さないのがまたくりぃむらしかった。っていうか色々ありすぎて何から話せば良いかわからないって上田さんは言ってましたね。

 

僕がくりぃむのANNをまた聴きたいと思っていたのは確かに「あれについてどう思うんだろう?何を話すんだろう?」というのもあるけれど、そんなことは実はどうでも良かった。ただただふたりの会話が聴けたら良かったのだ、と昨日の放送を聴きながらぼんやり考えていた。

 

ほんとうに幸せな時間だった。まさかまた聴けるとは。

心から望んではいたけど、無理だろうなぁと思っていた。

ジングルやBGMもほとんどあの頃のまんまだった。

 

こんなに面白い事を味わうと、また欲しがってしまう。

こんな素敵な時間を終わらせないで欲しくなる。

だけど2時間の放送はあっという間にエンディングを迎え、「あったかくして寝ろよ〜」「僕から以上!」というお決まりのフレーズで幕を閉じてしまった。

 

番組内で発表されたくりぃむの熊本地震チャリティトークライブ。

ほんとに凄いことだと思う。たくさんのレギュラー番組を抱えている多忙な身だろうに、月一とはいえ定期的なライブを行うだなんて。

このライブ企画はニッポン放送さんとタッグを組んでおられるので、是非その模様をラジオで配信してくれないかなぁと思っています。

オールナイトという形でなくても、2時間という長尺じゃなくても、月一でまたふたりのトークが聴けるなら有料でも聴きたい。

むしろ地方勢としては行きたくても行けない事情があるので、是非ともコンテンツを販売して欲しい。音声だけでも、動画でも…。

 

それくらい飢えてたんだな、と思い知らされた。それくらい面白かった。

昔「水曜どうでしょう」にて大泉洋さんが「一生どうでしょうします」宣言をしたように、くりぃむさんも「一生オールナイト」宣言して欲しいくらい。

 

有田さんが最後にポツリと「またやんなきゃダメだな」と発言した瞬間、「うんうん」とリアルに声を出して相槌を打ってしまった。是非ともして欲しい。感想は今のところそれしかないや。

 

最後に。

この素敵な時間を実現してくれたくりぃむしちゅーのおふたり、番組スタッフさん、そして当時から番組を盛り上げてくれたハガキ職人達に最大の感謝と敬意を込めて。

ありがとうございました。是非、またいつか。

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