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音楽の事をあんな視点、こんな視点から綴ります。

サウンドの迷宮。その葛藤。。

昨日の夜、持ってるiPod Classic+iPhone純正イヤホン(Ear Pods)を使用して改めて「HIRAMEKI」を聴きました。

いつもはSONYMDR-7506というヘッドホンで制作(モニタリング)、リスニングを行っているのです、が。

(このヘッドホン、リスニング用としてもめちゃくちゃオススメです!)

www.soundhouse.co.jp

 

このiPhone純正イヤホンは、"iPhone"の高い普及率を考えると「使ってる人が多い」イヤホンなんですよね。白いコード垂らして音楽聴いてる人、多いでしょ?

そういう一般的な装置、機材で自分の曲を聴くってのを多くのミュージシャンは試します。

それはイヤホンに限らず、

 

「自分の曲はこのヘッドホンだとどういう音で聴こえるんだろう?」

「このラジカセだとどうだろう?」

「カーステレオだとどんな感じなんだろう?」

 

などなど。いろんな環境をテストします。

自分のお馴染みの環境だけだと気づかない、気づけないものがあるのです。

例えば、

 

「この環境で聴くと歌があんまり聴こえないなぁ」とか、

の環境だと低音が鳴りすぎているなぁ」とか。

 

この最終的なアウトプットは多くの宅録ミュージシャン、ひいてはプロのエンジニアさんだって悩む箇所なのであります。

 

もちろん僕も昨日だけでなく、製作段階でも色々試しました。

先述したEar Podsや手持ちのカナル型イヤホン、PC内蔵のスピーカー、iPhone内臓のスピーカー、アンプを通したオーディオスピーカーなどなど…。

その一番の目的は「どんな環境で聴いても心地いい音」をつくりあげることです。

 

…が、これが死ぬほど難しい作業なのです。

音楽の知識や楽器の知識、センスなどではカバー出来ない「専門的な技術」がそこには必要です。そしてその技術は一朝一夕では身につきません。沢山の試行錯誤が必要です。

 

僕がDTM(宅録)をし始めて約10年になりますが、正直未だに「コレ!」と言った理想の音作りは出来ていません。

実際、昨夜iPodで「HIRAMEKI」を聴きながら何度も「やり直したい」と思いました。

今朝、カーステレオで聴いてもまた「これきっついなぁ」と思いました。

僕にとって、いわゆる「ミックス作業」(楽器や歌などすべての音のバランスを最終的に整える作業)は、永遠のテーマなのであります。

 

とどのつまり何が言いたいのかというと、

「堪忍してね」ということです。笑

 

音作り含め、これからも精進して参りますので、どうぞ温かい目で見守ってあげてください。笑

 

はい…言い訳がましいですよね…。

でもなんていうか、「オレこれで満足してっから!」とは思ってないよ!っていうのを言いたく…いや、それじゃダメだし、むしろ「満足してるぜ!聴いてくれよな!」ってテンションで配信すべきなのだろうけど、そう思えるにはまだ僕はあまりに未熟なのです。。

 

ただ、「よし!これで完成じゃい!」って思えた自分もその瞬間確かにいて、結果配信をしているわけですから、全部が全部「ダメだー」って思ってるわけでもありません。

 

………えーい!!

ややこしい&女々しいですねwwwごちゃごちゃ言い過ぎワロタwwww

 

ま、宅録ミュージシャンはそれくらい葛藤しているんだぜ!ってのが分かって頂ければ!w

 

いつかこのアルバムをじゅうぶんに満足のいくサウンドで再配信できたらな、と思っています。いつかの未来の自分への宿題として、この記事をアップしておきます。

長々とごちゃごちゃすいませんでした。笑

 

とはいえ、「HIRAMEKI」はとても気に入っている作品です。

DLがまだの方は、是非ともDLしてやってください。

DLはコチラ↓↓から

 

masacla.hatenablog.com

 

そして試聴はコチラ↓↓から。スマートフォンでも再生出来る(はず)ので、是非〜!

 

masacla.hatenablog.com

 

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